田沢湖の日帰りモデルコース3選|平日休みにSUP・温泉・観光を満喫

サービス業やシフト勤務で、休みは平日。友人と予定は合わないし、世の中のイベントは週末に集中している。ただ、こと田沢湖に関しては、平日休みは特権です。湖も温泉も道も空いていて、週末には味わえない静かで贅沢な時間が流れています。
MikkeのSUP(サップ)ツアーは、モーニング(早朝)・日中・サンセット(夕方)の3つの時間帯から選べます。どの時間帯を軸にするかで、一日の組み立てがガラッと変わる。この記事では、平日休みの方に向けて、SUPを軸にした秋田・田沢湖の日帰りプランを3パターンご紹介します。
一言で言うと「帰る時間から逆算して選ぶ」
SUPの時間帯は次の3つ。
モーニング|6:00〜7:30
日中|9:00〜11:30 / 13:00〜15:30
サンセット|17:00〜18:30(9月は16:30〜18:00)
午後を自由に使いたいならモーニング、王道でゆっくりなら日中、一日の締めくくりならサンセット。どれを選んでもSUP+温泉+食事が日帰りに収まります。そして平日は、湖も予約も空いています。
平日の田沢湖が「当たり」な理由
ガイドとして毎日湖に出ていると、平日と休日の差をはっきり感じます。平日休みは、田沢湖ではハンデではなく特権です。
湖が空いている
週末は湖水浴やレジャーの人で賑わう浜も、平日は静かです。人の声より、水音と鳥の声のほうが大きい。田沢湖本来の静けさを味わえるのは、圧倒的に平日です。
希望の時間帯を選びやすい
ツアーは最大5名の少人数制なので、週末は埋まりやすい日もあります。平日は空きに余裕があることが多く、モーニングやサンセットなど、行きたい時間帯を選びやすいです。
温泉も食事もゆったり
乳頭温泉郷や水沢温泉郷の日帰り入浴も、平日は落ち着いています。人気の湯に静かに浸かれるのは、平日ならではです。
移動が読みやすい
道路も駐車場も空いているので、渋滞や駐車待ちで予定が崩れる心配がほとんどありません。日帰りの限られた時間を、移動ではなく遊びに使えます。
モーニングSUP起点プラン:午後は自由
朝いちばんの湖は、一日でもっとも風が弱く、水面が鏡のように静まりやすい時間帯です。早起きのハードルはありますが、そのぶん見返りは大きい。そして何より、午前中に遊び終わるので、午後がまるごと自由になります。
6:00〜7:30|モーニングSUP
朝凪の湖に漕ぎ出します。人の気配のない湖面に、山と空が映り込む。この時間の田沢湖は、日中とは別の場所のようです。モーニングSUPツアーの詳細はこちら。
8:00頃〜|湖畔で朝ごはん
正直にお伝えすると、この時間に開いている飲食店は田沢湖周辺にはほぼありません。おすすめは、来る途中のコンビニなどで朝ごはんを調達しておいて、ツアー後に湖畔で食べること。漕いだあとの体に、静かな湖を眺めながらの朝ごはんは何よりのごちそうです。そのあとは湖畔をドライブ。一周約20km、車で30〜40分ほどなので、たつこ像や御座石神社に寄りながら、朝とは違う角度の湖を眺められます。
10:00頃〜|温泉へ
周辺の日帰り入浴は、受付が10時頃からの施設が多いです。湖畔をひとまわりしてから向かうと、ちょうど開く時間。水沢温泉郷方面なら湖から車で15分ほどで、午前のうちに温泉まで済んでしまいます。
昼過ぎ|帰路へ、または寄り道
昼ごはんを食べて帰路につけば、夕方には自宅に着きます。まだ遊び足りなければ、車で30分ほどの角館で武家屋敷散策という選択肢もあります。

日中SUPプラン:王道をゆっくり
2時間30分かけてじっくり漕ぐ田沢湖SUPツアーは、午前(9:00〜11:30)と午後(13:00〜15:30)の2枠。日差しのある時間帯は田沢湖ブルーがいちばん鮮やかに見える時間でもあります。ここでは午前の部で組んだ例をご紹介します。
9:00〜11:30|田沢湖SUPツアー
3つの時間帯でいちばん長く漕げる王道ツアーです。時間に余裕があるぶん、初めての方も焦らず練習でき、慣れたら湖の深い青の上をのんびり進みます。
12:00頃〜|ランチ
湖畔や田沢湖高原方面で昼食を。平日は人気店も並ばずに入れることが多いです。
13:30頃〜|温泉でしめる
午後は温泉へ。せっかくなら乳頭温泉郷まで足を延ばすのもいいですし、近場の水沢温泉郷でさっと温まるのもいい。湖から車で15〜25分ほどです。
15:30頃|帰路へ
明るいうちに帰路につけるので、運転も気楽です。逆に午後の部(13:00〜15:30)にすれば、午前に観光と温泉を済ませてからSUP、という組み方もできます。

サンセットSUP締めプラン:一日の最後に湖へ
昼にゆっくり出発して、観光と食事を楽しんでから、一日のクライマックスに夕暮れの湖へ。帰りは夜になりますが、そのぶん記憶に残る締めくくりになります。
昼頃〜|到着、ランチと観光
朝はゆっくり出発。昼に着いてランチを済ませたら、角館の武家屋敷や湖畔をのんびり巡ります。急がなくていいのが、このプランの良さです。
15:00頃〜|湖畔でひと休み
集合は夕方なので、午後は急ぐ必要がありません。カフェでひと休みしたり、湖畔を散歩したり。なお、ツアーが終わる頃には日帰り入浴の受付を終えている施設が多いので、温泉も組み込みたい方はプランA・Bが向いています。
17:00〜18:30|サンセットSUP
空と湖面が少しずつ色を変えていく時間を、湖の上で過ごします。夏は夕方でも水が温かく、途中でボードからひと泳ぎする方もいます。9月は16:30〜18:00の開催です。サンセットSUPツアーの詳細はこちら。
19:00頃|夕食をとって帰路へ
ツアー後に夕食を済ませて帰路へ。翌日も休みなら、このまま乳頭温泉郷や湖畔の宿に泊まる「平日一泊」に切り替えるのも贅沢です。

アクセスの目安と、平日ならではのコツ
田沢湖へは、秋田新幹線こまちで盛岡から約35分、秋田から約1時間、東京からでも約3時間で田沢湖駅に着きます。車なら盛岡・秋田市内からそれぞれ1時間〜1時間半が目安です。「秋田の山奥」というイメージより、ずっと近い場所です。
平日は空きに余裕があることが多いので、天気予報を見てから「明後日行けそう」と直前に決める、という平日休みならではの動き方ができます。空き状況は空き状況カレンダーでいつでも確認できますし、迷ったらLINEでご相談ください。服装や持ち物は服装・持ち物ガイドにまとめています。
まとめ
平日休みの田沢湖日帰りは、SUPの時間帯を先に決めるとプランが決まります。午後を自由に使いたいならモーニング(6:00〜7:30)、王道をゆっくりなら日中(9:00〜11:30/13:00〜15:30)、一日の締めに夕景ならサンセット(17:00〜18:30、9月は16:30〜18:00)。どれを選んでも、温泉と食事を合わせた日帰りが無理なく組めます。朝と夕方で迷う方はモーニングとサンセットの比較記事を、SUPが初めての方は初心者向けの記事をどうぞ。静かな平日の田沢湖で、お待ちしています。

平日・日帰りについてのQ&A
よくいただく質問をまとめました。
はい、シーズン中は平日も開催しています。平日は湖も予約も空いていることが多く、静かな田沢湖をゆっくり楽しみたい方にはむしろ平日がおすすめです。
はい。田沢湖駅までは盛岡から秋田新幹線で約35分、秋田駅からは約1時間が目安です。ツアー自体は1時間30分〜2時間30分なので、モーニング・日中・サンセットのどの時間帯を選んでも、温泉や観光を組み合わせた日帰りが十分に組めます。
帰りの時間と、SUP以外に何をしたいかで選ぶのがおすすめです。午後を自由に使いたい方はモーニングSUP、王道の景色をゆっくり漕ぎたい方は日中の田沢湖SUPツアー、一日の締めくくりに夕暮れの湖を楽しみたい方はサンセットSUPが向いています。
空きがあれば直前のご予約も可能です。空き状況カレンダーでご確認いただけるほか、公式LINEでもお気軽にお問い合わせください。平日は比較的空きがあることが多いです。
はい、1名から開催しています。最大5名までの少人数制なので、お一人でも気兼ねなく、ご自身のペースで楽しんでいただけます。
田沢湖周辺には、水沢温泉郷や乳頭温泉郷など、車で15〜25分ほどで行ける温泉が揃っています。SUPのあとに温泉で温まってから帰るのが、田沢湖日帰りの定番の流れです。
あわせてどうぞ。モーニングSUPとサンセットSUP、どっちを選ぶ? / 田沢湖SUPの服装・持ち物ガイド / 子供と参加する田沢湖SUP
ABOUT
ガイドについて
Mikke sup & mountain guide は、秋田県田沢湖を拠点に、少人数制のSUPツアーと山のガイドを行っています。SUPツアーは最大5名までの少人数制。安全を最優先に、一人ひとりのペースに合わせてご案内しています。
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